TSKE 月島環境エンジニアリング株式会社
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排水中のアンモニアは、水環境のなかで微生物による硝化作用を受け、生命に悪影響を及ぼす硝酸・亜硝酸性窒素に変化します。2004年、国の施策により第5次水質総量規制が交付され、富栄養化の原因物質として窒素、リンも規制の対称となり、年々強化されていく方向にあります。
当社は、長年にわたり高性能充填物を販売し、その経験とノウハウから蒸留分離装置を、また、分離アンモニアを分解処理する場合には触媒技術との融合により、分離回収装置および分離分解装置を提供しています。
ストリッパーで分離したアンモニアガスを凝縮させ、アンモニア水として回収し、さらに硫安、塩安、炭安として、製造することも可能です。
特長
高純度アンモニア水の回収が可能。
回収アンモニア水から、アンモニア化合物が製造可能。
主な用途
排水中からのアンモニアの回収・再利用。
■アンモニアストリッピング技術
排水中に含まれるアンモニアは、pHが中性近辺ではイオンの状態で存在していますが、アルカリ添加によりpHを高くすると、排水中からアンモニアガスとして分離可能です。また、タワーの操作温度を上げることにより、より効率的に分離できます。
特長
低濃度から高濃度まで幅広い範囲のアンモニア排水に適用。
ストリッパーの塔頂蒸気のアンモニア量や回収メリット等から、回収・分解いずれのプロセスも提案可能。
処理水のアンモニア濃度を規制値以下に低減。
ストリッパーの塔底からの処理水を排水の昇温に利用する省エネルギー仕様。
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