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特長
・燃焼法ではないため、燃料不要かつ、排ガス中にNOx、SOx、ダイオキシンを含まない
・生物処理ではないため、余剰汚泥等の二次廃棄物を出さない。生物処理が難しい排水にも適用可能
・廃棄物処理法の申請が不要
・触媒自信に毒性がなく、二次公害を起こさない
・条件次第で処理水を用水としてリサイクルすることが可能
・シンプルな機器構成であるため、メンテナンスが容易
・燃料を使用しないため、低ランニングコスト
・生物分解槽の負荷低減
・省設置スペース
特長
・従来型流動炉の1/2の炉径で、それ以上の燃焼効率を達成し、設置面積の削減が可能
・外部循環方式の採用より、普通流動炉では処理できない高含水汚泥(含水率85%超)の処理が可能
・炉径が小さく、炉排出コーン部の安息角を大きくとれ、不燃物排出能力アップ
・炉の下部を大きくすることにより□100程度に破砕された木屑や廃プラなども処理可能
・燃焼温度が低い(850℃)ためにNOx の発生を抑制可能。
・処理能力:10t/day~400t/day
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