触媒湿式酸化排水処理 NEO-CAT®
生物による排水処理では処理が難しい高COD廃液や難分解性廃液を火炎を使わず触媒反応で分解
- 反応・改質技術
廃液中のCOD成分を加圧・加温条件下で固体触媒を用いた液相酸化反応により、高効率に廃液を酸化分解いたします。
特長
FEATURE1
燃焼法ではないため、燃料不要かつ、排ガス中にNOx、SOx、ダイオキシンを含まない
FEATURE2
生物処理ではないため、余剰汚泥等の二次廃棄物を出さない。生物処理が難しい排水にも適用可能
FEATURE3
廃棄物処理法の申請が不要
FEATURE4
触媒自信に毒性がなく、二次公害を起こさない
FEATURE5
条件次第で処理水を用水としてリサイクルすることが可能
FEATURE6
シンプルな機器構造であるため、メンテナンスが容易
FEATURE7
燃料を使用しないため、低ランニングコスト
FEATURE8
生物分解槽の負荷低減
FEATURE9
機器数が少なく、省設置スペース
活用例など
石油化学工業 / バイオ・医療・食品関連 / 半導体・液晶関係
プロセスフロー
昇圧ポンプ、熱交換器により加圧、加温された廃水は、酸化空気と共に反応機内に送られます。反応機内では、酸化反応が起こり、有機物はCO2とH2Oに分解されます。反応後の処理排水は、熱交換器、気水分離機を経て、排出されます。
