真空蒸発濃縮装置
特長
FEATURE1
回収酸は生産ラインへ循環再使用が可能となり、購入酸を低減
FEATURE2
廃酸を濃縮する過程で析出するアルミ・鉄・亜鉛などの金属塩を有価物として回収する。
FEATURE3
真空低温下により腐食破損を低減
FEATURE4
蒸発量としては、100kg/h~Max70t/h(当社実績)
FEATURE5
単効用缶~六重効用缶までで最適設計が可能
活用例など
石油化学工業 / 鉄鋼・金属・製紙・無機工業 / 産業廃棄物処理
<濃縮方式>
多重効用方式(シェル&チューブ式・プレート式)
蒸気を熱源として1効用缶で発生したベーパーを2効用缶の加熱熱源として利用し、順次効用缶数を繰り返すことにより省エネルギーを実現します。
各缶の蒸発温度は一般に50~130℃の間にて運転されます。
また、加熱器としてプレート式熱交換器を採用することで、設置高さを抑える上、コストダウンができます。
| 適用 | 塩酸回収、硝酸回収、硫酸回収、紡糸浴液(レーヨン・アクリル繊維)、苛性ソーダ、メッキ液、ホウ素回収、糖液 |
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スチームブースター方式
少量の高圧蒸気を利用して、濃縮により発生する蒸発ベーパーを昇圧、昇温し、熱源として再利用することにより、省エネルギーを実現します。
| 適用 | 紡糸浴液(レーヨン・アクリル繊維)、メッキ液 |
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メカニカルコンプレッサー方式(MVR)
蒸気圧縮機を採用し、自己蒸発した蒸気を昇圧、昇温し、熱源として再利用することにより、省エネルギーを実現します。蒸気設備がない工場でも採用可能となります。
| 適用 | 硝酸アンモニウム、ホウ酸排水、メッキ液 |
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透析膜+濃縮方式
<透析膜法+濃縮法>
透析膜と濃縮操作を組み合わせたプロセスにて、硫酸と硫酸塩を分離回収します。
| 適用 | 硫酸回収、硝酸回収、液体硫酸バンド |
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<蒸留濃縮法>
シリコンの洗浄に使用した廃液から、高純度の硝フッ酸を回収します。
| 適用 | 硝フッ酸回収、塩フッ酸回収 |
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